温ユアマーク〜気持ちよさの向こう側〜

お世話になっております。
大阪でかずき山盛りというバンドの作詞と作曲ボーカルを担当しているイサムです。

今回記事を書かせてもらえるということで、自分の中のリトルイサムに話を聞いてみたので、聞いたまま書き記してみます。

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ああ、おれがリトルイサムさ。
ありのままを話させてもらう。

なにやら香川にヤバい場所があるってマイケルが言ってたんだよ。
まあマイケルの事だし、またホラ吹いてやがると俺は気にせず油まみれのパスタを啜ってたのさ。
ちょっとしたブレックファストさ。

しかしどうやら本当にヤバい場所だってミカエルまで言い出した。　オイオイそいつは笑えねぇ冗談だぜ？

あのミカエルが言うなら本当だと思って
俺は「ゴールデンタイム高松」に向かったのさ。

香川県 高松市 瓦町

ゴールデンタイム高松

瓦町、片原町、今橋

みんなの行った!：33回

サウナ室：3

水風呂：1

サ

100℃

水

10℃

5分

900円～

なんだって？
サウナ施設じゃねえか。
こりゃ最高だ。　デトロイトのピッツァパーティーくらい最高じゃねえか。
そう思い、俺は意気揚々とエレヴェーターに乗ったんだ。

脱衣所で一糸纏わぬ姿になり、まずは体を洗う。
体を洗ったら軽くお湯に浸かり、サウナ室へと向かう。ドアを開けるとそこはエルドラドだ。
エデンと言ってもいい。

しかしなかなかの暑さだ。
これほどホットな場所は世界に2ヶ所しかない
ここのサウナとサハラ砂漠、あとはうちのばあちゃん家のこたつの中だ。

おっと1つ多かった。こいつは失敬。

充分に汗をかいた後は水風呂だ。何回水風呂を経験しても、入る前の緊張感はなくならない。

入る前にかけ水をして汗を流す。
オーシット　最高にクールだ。
温度はまさかの9℃だ。笑っちまうな？
ここで本領を出してくる「ゴールデンタイム高松」やはりハンパねぇ場所だ。

しかしこの９℃の水風呂に耐えた後、極上の外気浴がまるでシーツの角をそろえ過ぎるホテルマンの様に待っている。さあ外気浴だ。

オイオイ、オーマイガー、なんて景色だ。
高松の素晴らしい景色とグラマラスなスカイが一望できるってのか？　ハッハッハ　一本とられたぜ。俺はこの最高の条件下で外気浴を満喫した。

そうこうして俺は最高の体験をしたってわけ。
マイケル、疑ってすまなかった。「ゴールデンタイム高松」みんなも是非行ってみてくれ。

おっとそろそろママのチェリーパイの時間だ。
今日はこの辺でいいかい？　みんな！いいサウナライフを！

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如何でしたか？
「ゴールデンタイム高松」の良さが存分に伝わったと思います。　また記事書きたいです。

最後にそんな「ゴールデンタイム高松」で撮影させて頂いたサウナソングでお別れしましょう。

ではまた^_^